今度は漬物三昧
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昨夜は主人の帰宅がいつもよりも早くなり、油断していた私は、大急ぎで夕食を作ることになりました。
まるで、おつまみのような簡単なものになってしまったのですが、本人は美味しいと喜んでくれ一安心。予定ではもう一品パスタを作ろうと思っていたのですが、パンのおかわりで十分とのこと...こんな日があってもいいですよね。
たこのエスカルゴ風に鶏手羽のハーブ&ガーリックオイル焼きと盛りだくさんミックスサラダです。
たこのエスカルゴ風は、一口大にカットしたゆでだこ(足1本、80gぐらい)に塩こしょうとレモン汁をかけて下味をつけ、耐熱皿などに入れます。そこへパン粉大匙2とオリーブオイル大匙1と1/2、みじん切りにしたガーリック1かけ分、塩コショウ・パセリ各適量を混ぜ合わせたものをのせ、200℃のオーブンで10~15分焼きます。目安に分量表示しましたが、結構適当でOkのようです。
簡単でとっても美味しいたこディッシュです。なぜか持ってるエスカルゴ皿...今後もたこ用に活躍してくれそうです。
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私の愛用のお鍋、ドイツのフィスラーです。
まじめに?!お料理を作り出したのは結婚してからなのですが、それ以前よりキッチン用品は大好きだったので、仕事で海外に出る機会があると、時間のあるときにはデパートのキッチン用品売場を必ず訪ねることにしていました。
今から約20年前、まだ1USドルが確か200円台ぐらいだった頃、毎年夏と冬の2回、ドイツのフランクフルトを訪れる機会があったのですが、その時に初めて買い求めたものがフィスラーのお鍋です。
ブランドバリューについては無知でしたし、お料理もそんなにするわけではなかったのですが、ドイツ製のキッチン用品は素晴らしいとだけ聞いていたので、せっかくドイツに来たのだから何か購入して帰ろうと思って訪れたデパートのキッチン売場。その店頭で、このシンプルなデザインに一目惚れしたのがフィスラーのお鍋だったのですが、毎回訪れるたびに1種類ずつ購入して持ち帰りました。
シチューポットにキャセロール、フライパンと、どれも熱伝導が素晴らしく保温性にも優れているので、主人の大好きなシチューや煮込み料理を作るのにはピッタリです。煮炊きもの、炒めもの、蒸しもの、揚げものと何でもこい、炊飯も出来ます。フライパンも素材がより美味しく焼き上がるようです。少量の油で揚げ物をするにもピッタリ。
取っ手部分は熱くならない構造になっているし、調理中には鍋本体と蓋の間に水蒸気が水の膜となって付着するため、無水調理も可能なので、栄養分を逃さず調理出来るとのこと。お鍋の蓋が取っ手にひょいっと掛け置き出来るというのは、最近知ったのですが...
料理人の友人にも「これいい鍋やな~」と褒められた自慢のお鍋(鍋よりも腕を褒められる方がよいのですが...)ですが、日本でも手に入ります。ところが、日本でのお値段を聞いてびっくり!!!私がドイツで買い求めた時よりも3倍以上のお値段が付いてるようです。
きれいな色のル・クルーゼのお鍋も欲しいなと思うのですが、このフィスラーがあれば十分事足りるので購入せずにいます。ストウブのお鍋はワイルド感があるので、ちょっと欲しいかなと思いますが...
そして今回新たに買い求めたのが、ミニシリーズのシチューポット(右下)。小さなお鍋が必要となり、せっかくだからフィスラー・シリーズで揃えようと思い、ドイツ出張の予定が無い私は、日本で買い求めることにしました。ミニーシリーズなら比較的リーズナブルなお値段で手に入ります。
ドイツで購入したときも、当時は高いお鍋だなと思ったのですが、20年経った今でも愛着が湧き、フルに活用出来るので、結果的には賢いお買い物だったのかも...これだけ経てば、機能のバージョンアップやデザインのモデルチェンジは多少あるようですが、基本は変わらずだと思います。やはり、よいものを大切に長く使い込んでいきたいと思います。
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オリーブオイルのシフォンケーキを焼いてみました。
表面がモコモコッと膨れて(こんなもの?!)しまったので、逆さには置けないのですが、お味とふわふわ感はまずまず成功?!です。
イタリア産の上質のエキストラヴァージンオイル(こちらも頂き物です)を使ってみました。オリーブオイルには、悪玉コレステロールを下げて、血液をサラサラにするオレイン酸が豊富に含まれています。なかでも、オリーブの実をペースト状にしてしぼっただけのエキストラヴァージンオリーブオイルは、いわばオリーブのジュースのようなもので、オリーブの産地の地中海沿岸の地域では、昔から飲む習慣があるそうです。
体にやさしいので、主人や息子のおやつにぴったりかなと、思い立ったように作ってみたのですが、息子も気に入ったようで、パクパク食べてくれています。
南仏が大好きな私は、オリーブオイルを使った料理にものすごく興味があるので、今後もいろいろ挑戦していきたいと思っています(断乳明けには全開予定ですが、桶谷の先生に聞いたところによると、まだまだ8月一杯は無理だそう...)。
以前我が家に届いた5ℓ缶のオリーブオイルも、お料理に少しずつ使用したり、友人などにおすそ分けして、消費も進み残りわずかとなりました。
お庭に植えてあるローズマリーとスライスしたガーリック、ピンクペッパーや唐辛子を一緒に漬けた自家製オイルも作ってみました。
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毎週日曜日は、私の父を自宅に招いて、一緒に夕食をとることになっています。
72歳のおじいちゃんですが、普段はお造りなどお魚ばかりいただいているようですが、赤ワインが大好きなので、日曜日の夜は我が家で赤ワインと洋食を用意することが多いのです。最近ではめっきり食べる量が減ってしまったようですが、ピッツアやカツレツなども大好物のようです。
そんな訳で、今日は冷凍庫の一掃整理も兼ねて、簡単ありあわせディナーにしました。
スモークサーモンは頂き物ですが、冷凍しておいた豚カツ用ロース肉を使って"ミラノ風カツレツ"を作りました。
ロース肉をたたいて薄く伸ばして塩コショウで味付けし、強力粉→溶き卵→パン粉を付けて、1cmぐらいのオリーブオイルを入れたフライパンで、中火で両面をこんがり揚げます。揚がったら、油を空けたフライパンを強火で熱し、揚がったお肉の両面を軽く焼き付けて出来上がり。レモン汁をかけていただきます。
これだと、油の量も少しでいいし、とっても簡単で美味しいのです。
こちらは、以前作ったピタパンを冷凍しておいたものに、これまた冷凍していたトマトソースを塗ってから、チーズとベーコンを散らして、オーブントースターで焼いた"ピタパンピザ"(左)。
そして、同じくピタパンに、冷凍しておいたドライカレーをはさんでチーズを散らし、オーブントースターで焼いた"カレーチーズピタパン"(右)。
スモークサーモンもカツレツにも、レモンをギュッと絞っていただくのが美味しいのですが、実は主人がレモンが苦手なので、レモンの買い置きがありませんでした。レモン無しなんて...と思うのですが、自分でケチャップ、マヨネーズ、とんかつソース、マスタードなどをブレンドして特製ソースを作っていました。ミラノ風カツレツの特製和風ソースという???な組み合わせです。
そして、酸味自体が苦手な主人なので、スモークサーモンと一緒にいただくと美味しいケイパーも苦手だそう。これは単に酸味だけでなく、あるものに似ているから嫌なんだそうですが、人の好き嫌いにはそれぞれ本人なりの正当な?!理由があり、それを聞いているとおもしろいものです。お料理を作る側としては、何でも好き嫌いなくいただいてくれる方が助かるのですが...
出来立てほやほやをいただくのが一番美味しいのですが、何かと忙しい主婦のこと、まとめ買いした食材や、手作りでまとめて作ったものを冷凍保存しておき、うまく利用することが出来ると便利で助かります。
こうして一掃ディナーでごまかして?!しまうのも、たまにはいいのではと...
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昨日は、午後から子供のおもちゃや日用品を買いに出掛けたので、夕食もお外で済ますことにしました。と言っても、私が今いただけるものは限られているので、単品で注文出来る和食のお店...ということで、あらきさんに伺いました。
やまいもの寄せもの ・ アスパラガスのお浸し
大根のあっさり煮 ・ 豆腐サラダ
がしらの煮付け ・ 野菜の炊き合わせ
主人専用メニューの甘鯛のあんかけ ・ コーンと枝豆のかき揚げ
私は焼きおにぎり ・ 主人はおこげのあんかけを仕上げにいただきました。
いちじくの赤ワイン煮 ・ トマトの白ワイン煮
私の都合に合わせてチョイスしたメニューですが、同じ煮物でもお家で作るものとは違い、プロのお味は洗練された上品なお味...とっても美味しくいただきました。
贅沢かな、息子もお魚の煮付けをぱくぱく...そりゃぁ美味しいですよね♪ 断乳してからかなり食欲が増した息子ですが、和食系のお魚とお豆腐とかぼちゃが大好きな渋い?!子です。
デザートは、店主からの嬉しいお心遣い...このワイン煮がとっても美味しくて是非真似して作ってみたいと思います。
家事や育児に追われていると、こうして外食する時間が、ゆっくりと味わいながらお食事を楽しめる束の間の幸せな時間です。
外食する時は、いつも主人が息子を膝の上に乗せて食事係を引き受けてくれます。今のところ、主人の膝の上だとまだ何とかおとなしく座っていてくれる息子ですが、いつまで連れて来れるのでしょうか...
すでに、家では食べ遊びが彼のブームになっていて、ベビー椅子には座らずに立ち上がっている状態。ちょっと目を離している隙に、きれいに食べてくれていると思っていたら、床中に食べ物が転がっている状態だったりします。
男の子なのでわんぱくにたくましく育って欲しいのですが、お食事の間だけは、おとなしくお願いしたいところです。
いつもながらお腹一杯、幸せ一杯、ありがとう!
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今日は、アラスカ産のスモークサーモンが届きました。
ある人が、主人の口元にあるホクロを見て、「そこにホクロがある人は、一生食べるものには困らない」と言われたことがあるそうです。
なるほど...ギフトシーズンとは言え、こんなに次から次へと、美味しい頂き物が沢山届くなんて、本当にホクロのお蔭かも知れません。
確かに、主人と結婚してから、家の中には何かしら絶えず十分な食べるものがあるような気がします。もちろん、結婚前の私と言えば、仕事に明け暮れ?!ほとんど外食で済ませていましたし、家の中にはアルコール類があれば十分という、私にとっては幸せな?!環境であっても、やはり健康的ではない生活を送っていたので、余計にそう感じるのかもしれませんが...
毎日美味しいものが十分にいただける環境にあるなんて、主人とホクロに感謝です。世界のどこかでは、食べることさえも十分でない国がまだまだあるというのに、本当にありがたいことです。主人と出会ってから、そして恥ずかしながらこの年になってようやく、食事がいかに大切か、そして、食べ物を粗末にしないということを学びました。
息子に美味しい母乳を飲ませるための厳しい食事制限も、私の食に対する考え方に影響を与えてくれたと思います(それでもやっぱりスイーツをいただきたいし、断乳明けが待ち遠しい今日この頃ですが...)。
これからも、美味しくて体に良い食事を家族のために、がんばって作っていきたいと思います。
スモークサーモンに夜遅い食事なのでスープたっぷりの豚肉と野菜の煮込み、バゲットにクリームチーズです。
今日も感謝、感謝の一日でした。
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主人の大好物の一つ...それは、神戸・南京町『老祥記』の豚饅頭です。
近くに行く機会があれば、まとめて60個ぐらい購入し、半分を主人のご両親に届け、残りは3個ずつに小分けして、ラップで包んで冷凍保存しておきます。
お店の近くまで行くと、結構な行列の長さに驚きますが、お店の方が手際よく捌いていかれるので、平日あればそんなに待ち時間はかからないようです。
冷めても美味しいと評判ですが、冷凍した場合は、レンジでチン♪よりも、蒸篭蒸しにして温めなおした方が断然美味しくいただけます。
主人と出逢って、最初の二人きりのデートらしきものは神戸に出かけたのですが、その時もこちらの店に訪れ、まずは店内で一人前ずついただき、更にお土産用に60個も大人買いする彼を見て「本当に大好物なんだ」と、少し驚いたのを覚えています。
今週はさすがに真面目に、数々の誘惑にただじっと耐えている私です。
冷凍保存できるものは、すべて冷凍しておいて断乳明けに備えているのですが、そろそろ冷凍庫がパンク状態です。
最近は、時の過ぎるのがものすごく早く感じられていたのですが、今週に限ってはものすごくスロー...主人が美味しそうに豚饅頭をパクパクいただくのを、だたひたらすら羨ましそうに眺めている私です。
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毎年この季節になると、嬉しい贈り物がたくさん届きます。本当にありがたいことですが、どうして一時に集中してしまうのだろう...贈り物に関しては、お中元のシーズンなので集中して当たり前だと思うのですが、電話にメール、来客なども来る時には立て続けに何件かあり、何も無いときは全くゼロでシ~ンとした状態。
仕事をしているときからよくあったことですが、主婦になった今でも同じことが起こっています。月の動きと関係しているのか、何が原因なのか、いつかこの法則を解いてみたいと密かに思っている私です。
仕事をしていた時、出張で東南アジア諸国を訪れる機会が多々あったのですが、そんな時は朝昼夜と必ずマンゴーをいただいていたぐらいに、マンゴー好きです。あちらでは黄色いマンゴーですが、赤いマンゴーは更に香りも高く、肉厚で味も濃厚なのでとってもHappy♪なのですが...断乳中の私は、これをいただくことが出来ません。
みんなが美味しい美味しいといただいているのを横目で見ながら、自分の分はもったいないのですが、ピューレ状にして凍らしておき、断乳明けにいただくことにしました。
こちらは紀州あら川のももです。箱を開けたとたんに、もものいい香りがぷ~んと部屋中に広がります。息子も大喜びでパクパクと...私はこちらもいただくことが出来ないので、自分の分をまたまたピューレ状にして冷凍しました。
最後は山形の紅秀峰というさくらんぼです。

あまりにもたくさんいただいたので、コンポートを作ってみました。種取器は持っていないので、二つに割ってから種を取り、お水とお砂糖とバニラビーンズでシロップを作ったところにさくらんぼを入れてコトコト煮詰め、粗熱がとれたところへキリッシュを加え、煮沸消毒したWECKの瓶詰め保存にしました。これで断乳明けまで十分もちます。アイスクリームにたっぷりかけていただくつもりです。
今日も(私は気分だけ)お腹一杯、幸せ一杯ありがとう!
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Maduの器が大好きで、少しずつ集めているのですが、息子のお食い初めの時(早一年以上も前になりますが)にもMaduの器で揃えました。
幼稚園か小学生になった頃に、日常使いのお茶碗として、大切にものを扱うことを学びながら使っていけるのではと思い、こちらに決めました。
こちらは当時のお膳です。鯛は贔屓のお料理屋さんにお願いしたところ、当日は小さめの鯛しか上がらなかったそうで、2匹で睨み鯛にしていただきました。
初めてお赤飯を炊いて、 お吸物に高野豆腐の煮物、かぼちゃに黒豆、あわびになますを作りました。
そして、こちらは主人のお仕事関係の方から出産祝いにいただいたティファニーのベビースプーンにマグと鯨のプレートです。息子が生まれて間もない頃に、多忙の中わざわざこの素敵なプレゼントを届けるために、伊勢からご夫婦で駆けつけてくださいました。私達夫婦とは同年代のカップルで、仕事+αのお付き合いをさせていただいています。
ティファニーブルーの可愛いマグにお皿...「小さいときからよいものを使っていると、ものを大切にする心が芽生えていいのよ」と贈ってくださったのですが、現段階では(割られるのが)恐ろしくて、大切にしまってあります。いつ頃になったら使えるでしょうか...楽しみです。
スプーンの方は、ファーストスプーンとして使って以来、現在もずっと愛用中です。大きさといい、口に運べる角度といい、持ち手の長さといい、すべてに計算されているようで、さすがとうなずけるお品です。このスプーンもいつか卒業する日がすぐやってくると思うと寂しいのですが、大切にしまっておいて次の代に繋げていきたいと思っています。
そして、ここからは断乳のお話...7月12日の早朝に最後の授乳を終えて、断乳に入りました。まずは、一ヶ月前に息子にこ「この日におっぱいバイバイするからね」と、12日の日にカレンダーに一緒に赤丸を付けました。
一週間前の6日より、毎日お風呂上りに「あと何日でおっぱいバイバイだからね」と一緒にカレンダーに×印を付けてカウントダウンしました。この一週間の間、いろんな思いが巡って、私にとって何とも言いようの無い複雑な気持ち。これが本当の乳離れ...息子の最初の独り立ちなので、喜ぶべきなのですが、やはり寂しい気持ちの方が強いでしょうか...
最初から母乳がよく出るわけではなかったので、生後三ヶ月まではミルクと混合でした。出来れば完全母乳で育てたかった私は、友人の勧めで桶谷式に通うことに決めました。そこで驚いたのは、とても厳しい食事制限に昼も夜も2時間半毎の授乳を実践するということでした。
食べてはいけないものよりも、食べてよいものを挙げる方が早いぐらい、ほとんどのものがダメでした。なので私の普段の食事は、白飯(二膳ずつ)、お味噌汁、高野豆腐、お豆腐、ひじき、大豆、納豆、野菜類、魚、海老、烏賊、たこ、貝類(牡蠣はNG)の繰り返し。フルーツはりんごとバナナのみ。甘いものすべてダメ。
私の場合は、普段は上記の食事内容をきっちり守っていましたが、週末にスイーツやフレンチなどを時々食べていましたが、即効乳腺炎になってしまっていました。お肉類は食べなくても平気でしたが、パンや麺類すべてNGというのはつらかったです。香辛料の類もすべてNGだったので、断乳明けには、まずカレー(なぜかタイのグリーンカレー)をいただきたいと思っています。あと、これまたなぜか紹興酒がすごく恋しくて飲茶や中華料理を思いっきりいただきたい気分です。それからお蕎麦にパスタ...と挙げていったらキリがありませんが...なんと言っても今ならシャンパンにビール、そして宇治ミルク白玉金時に埋もれたい気分です。
人との集まりの中で、食事制限の話をすると理解をしてくれる人はほとんどいませんでした。みんなそこまでしなくても...という意見。特にミルクで子供を育てた人達はそうでした。自分が納得した上でやっていたことなので、別に理解を求めるわけでは無かったのですが、実際に何と何が食べれないということよりも、なぜ食べれないかということを人に説明し、否定される方が当時はつらかったです。
お医者様もそう...私の息子は平均より小さめなのですが、育児検診などで母乳育児をしていると言うと、ひどい人なら「お母さん、貴女は母乳信仰に染まっている、早く目覚めなさい!!!今すぐ栄養満点の人工ミルクに変えなさい!!!」と言われたこともあります。別に信仰しているわけでは無くて、母乳育児は本来の自然の姿だと思って実践していただけなのですが...たまたま私の乳腺が細くてつまりやすいので、私の我慢と努力が必要なだけのこと。それに、適当にサボっていましたし(笑)。
春に息子がロタにかかったときに診てもらったお医者様は、「母乳で育った子だったら強いから直りも早い。桶谷やっているの?!がんばってるね、安心だ。」とおっしゃっていました。本当、お医者様もいろいろです。誰に診てもらうかで、運命が変わりそう!!!
そんなこんなで、いろいろすったもんだもあったりの私の母乳育児ですが、息子が1歳4ヶ月になり、とうとう断乳の日を迎えました。
男の子はよく泣くと聞いていたのでどうなるかと思っていたのですが...
断乳初日。早朝に最後の授乳の後(息子にもこれが最後と伝えました)、おっぱいにへのへのもへじを書くように指導されました。そして、朝食のときにそれを子供に見せて「おっぱいはもうバイバイね」と伝えます。この時、いろいろなリアクションをする子供がいるそうなのですが、私の息子は無表情でじっと見つめ、固まっていました。
その日は息子はいつもと変わらず過ごしていました。丁度土日で主人がお休みだったので、ずーっと主人と遊んでいます。特に、いつもの時間におっぱいを求めてくることもなく、泣き叫ぶこともなく...普段と変わらずに過ごし、そのまま夜になると寝入ってしまいました。
ところが、その夜中と明け方の2~3回ほど、夜鳴きのようなかたちで息子が泣き出しました。今まで夜鳴きをしたことの無い子だったので、おっぱいが無くなった事が影響しているのかもしれません。我慢しなければいけないのをわかって耐えていたのが爆発したような感じでした。
主人が息子を抱きかかえてよしよししている間に、また寝入ってしまったのですが、母親としては本当に複雑な気持ちでした。
次の日も、日中は普段と変わらず...ただやはり、何となく元気が無い様子です。せがんではいけないとわかっていて、一生懸命我慢しているんだなと思うと、本当に愛おしくなります。気を紛らわすために、出来るだけ一緒に遊んでいました。
その夜は、一度3時ごろに夜鳴きがありましたが、少しあやすとすぐに眠ってしまい、あとはのどが渇いたのか、むくっと起きてお茶を飲み、また寝入ってしまったそれだけでした。ピークは過ぎたようです。
3日目。日中はやはり少し元気ないようですが、一人でおもちゃを出していつも通りに遊んでいます。食欲も、夕食時は今までの二倍ほど出てきたようです。
そして、その晩は朝まで一度も起きることなく過ごしました。
他の人達のお話を聞いていると、私達はとてもスムーズにいったようです。息子にとっては、一生懸命我慢して耐えているのでしょうが...こういう時には、親馬鹿になっても、「おりこうさん」と、息子を一杯褒めてあげたいと思います。
私の方はというと、断乳に入る直前に乳腺炎になりかけという危険な状態だったので、本来なら3日間母乳を搾乳せずに我慢するところを、4時間毎に搾乳するというかたちで何とか乳腺炎にはならずに3日間を乗り切りました。途中で搾乳すると、それだけ母乳が止まるのに時間がかかるそうですが、この段階で乳腺炎になるよりはましと判断。それでも2日目には張って張ってまるで、釘で体を打ち付けられているようでした。
息子が我慢しているのに、私が我慢しないで居るわけにはいかないのですが、息子がおとなしく居てくれたので、本当に救われました。
まだしばらくは経過を見届けないといけないようですが、まずは最初の3日間が過ぎて一安心です。息子もまた一つ成長してくれたように感じます。
育児には後戻りが無く、そのやってきた方法に後悔をしている暇はありませんが、間違っていればこの先いつでも柔軟に改めていく必要はあると思います。情報が溢れている今、いろいろな育児方法があり、相対する意見があまりにも多すぎて時折戸惑ってしまいます。身近な経験者の話をよく聞き、参考書も読み、主人ともよく相談し、子供の様子を見ながら柔軟に進んでいくのが一番なのかなと感じます。
母乳で育てることが出来てよかったと思います。(何を食べても平気な乳腺の持ち主ならもっとよかったのですが...)
この日を無事迎えることが出来て、感謝します。主人の理解と協力にも救われました。
and to my dear son, I am so proud of you!
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